ギ酸カルシウム(CAS 544-17-2)はギ酸のカルシウム塩。コンクリート促硬剤、サイレージ・食品保存剤、微粉鉱石ブリケット用結合剤、掘削液・潤滑油添加剤として利用されるほか、クロム鞣しや排ガス脱硫にも使用される。
規制・登録要件
出典:EPA TSCA Inventory(2025年7月版)・ECHA CHEM — 2026年7月12日取得
TSCA(米国):
REACH(EU):
EC番号:208-863-7
よくある質問
ギ酸カルシウムの用途は?
ギ酸カルシウム(CAS 544-17-2)はギ酸のカルシウム塩。コンクリート促硬剤、サイレージ・食品保存剤、微粉鉱石ブリケット用結合剤、掘削液・潤滑油の成分として用いられるほか、クロム鞣しや排ガス脱硫にも使われる。
ギ酸カルシウムと酢酸カルシウムの違いは?
いずれも短鎖カルボン酸のカルシウム塩だが、ギ酸カルシウムはギ酸(C1酸)の塩、酢酸カルシウムは酢酸(C2酸)の塩。溶解性や機能が異なり、コンクリート促硬剤としての用途では互換性がない。
ギ酸カルシウムの化学式と水溶解性は?
化学式はCa(HCOO)₂(C₂H₂CaO₄)。水に可溶で、コンクリート混和剤や水系掘削液への使用に適する。正確な溶解度データはSDS/技術資料で確認のこと。
RawSourceはギ酸カルシウムをバルクで供給しているか?
はい。建設資材、飼料、油田向けメーカーへ、粉末・粒状品をバルク袋・スーパーサックで配送している。所要数量を送付いただければ見積対応する。
バルクギ酸カルシウムの価格は?
数量、包装形態、輸送条件により変動するため、固定価格は掲載していない。CAS 544-17-2での最新バルク見積をお問い合わせください。
ギ酸カルシウムのREACH・TSCA規制状況は?
ギ酸カルシウム(CAS 544-17-2)は米国TSCA Inventoryの対象。EUへの供給には有効なREACH登録((EC) No 1907/2006)が必要。RawSourceは取引先の登録状況を確認・保証できない。購入者は各自の法域・数量に応じたTSCA・REACH適合証明(EC番号:208-863-7)を取引先に求めてください。